--profile nju33
が設定されているものとします。
停止
以下のようなコマンドを実行します。
aws --profile nju33 rds stop-db-instance --db-instance-identifier
実行後うまくいくと「停止中」となり、しばらく待つと完全に「停止」します。
稼働
今度はrds start-db-instance
コマンドを使います。以下のようにです。
aws --profile nju33 rds start-db-instance --db-instance-identifier
「停止」な状態のインスタンスにのみ使えます。「停止中」に実行すると以下のエラーになります。
An error occurred (InvalidDBInstanceState) when calling the StartDBInstance operation:
Instance *** is not stopped, cannot be started.
基本実行後 JSON が出力されれば成功のようです。停めれるのは最高で7日間のようなので、あまり使わない場合などはcron
などで自動で走るようにすると良さそうです。